貞操帯で射精管理されるクンニ特訓所

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クンニ特訓所に入所させられたマゾ男2人が教室に座っていると2人の女教官がやって来て所有者のミストレス達から自由にクンニマシンとして使っていいと許可を受け絶対服従だと告げられる。返事が小さいマゾ男達は強烈なビンタの洗礼を受けここでの特訓が厳しい事を思い知る。特訓所ではクンニに集中するため常に性欲を高めなければならずオナニーは一切禁止で貞操帯が義務付けられているため、マゾ男達は女看守の目の前で全裸にされ短小と包茎のチンポを笑われ自らケツの穴を広げされられて鑑賞され貞操帯を装着させられカギは教官がネックレスとして首にかけ射精管理される。女看守達は黒板にオマ○コの図を描き「ここが大陰唇、小陰唇、クリトリス、外尿道交口、膣口、肛門」などとオマ○コの詳細を学習させ実際に見た方が分かりやすいとパンティーを脱いでオマ○コを見せて説明し白紙の紙を渡してオマ○コのテストを実施する、全問正解できなかったマゾ男達は罰として四つん這いにされフトモモで頭を挟まれ乗馬鞭で叩かれまくる。