兎女鬼女王様と崇拝する奴隷信者達

tomeki1-1

兎女鬼女王様はマゾ男2人と20歳のM女1人にご褒美として唾を目薬代わりに目の中、口の中、鼻の穴の中に垂らして遊ぶ、鼻の穴に唾を垂らされたM女は唾を全て吸いこまされる。兎女鬼女王様は粗食としてケーキを床に落としブーツで踏みつぶしてブーツの裏を舐め掃除させる、そして床の残飯を舐め取らせるのだが這いつくばっているマゾ男の体をヒールで踏みつけ苦しみを味わいさせながら餌を与える。兎女鬼女王様は口の中でケーキやバナナをグチャグチャに噛み砕き奴隷達を仰向けに寝かせて口の中に吐き出し食べさせていく、しかしその間も乳首つねりあげやヒール踏みつけも欠かさず奴隷達はもがき苦しみながら餌を食べさせられる。